導入費用について気になること

太陽光発電の導入費用は、一般家庭の場合少なくても150万円程度、多い場合には300万円程度かかってしまうこともあります。
補助金や売電収入、電気代の減少などにより、だんだんとその初期費用は回収していけることになっていますが、やはり最初にそれだけの大金を用意するのは大変なことです。
太陽光発電の資金は、ローンを利用して用意する方も増えています。
売電収入や電気代が減少した分を、ローンの支払い分に充てていく、という方法になります。
太陽光発電を購入する目的で組むローンは「ソーラーローン」と呼ばれています。
金利も低く抑えられているローン商品も多く、利用しやすいものだと言えるでしょう。
金利や借入期間、そして返済金額はどこのソーラーローンを選ぶのかによって違ってきますが、お手頃なところだと、月5000円からの支払いでOKというローン商品もあります。
5000円程度なら、太陽光発電で電気代が減った分や、売電収入などによって賄うことも可能かもしれません。
実際に、ソーラーローンを利用して、太陽光発電システムを導入したご家庭の例で、ローン分を支払っても、月々黒字だというご家庭もあるようです。
共働きで、発電量が多い昼間に使用電力が少ない場合には、多くの電気を売電に回せることになります。
今は売電価格も高いですし、固定になっているので、ローンで支払う以上に売電収入を得られるという状態が可能になっているようです。
休日など、昼間在宅するときは節電につながりますし、災害時の電気を確保できます。
また、地球環境対策にもいいクリーンなエネルギー生産方法です。
メリットも大きいシステムを、このように導入できるのは、理想的と言えるかもしれませんね。
固定価格買取価格がスタートして、ローンを組んだ場合でも返済していく道筋も立てやすくなっています。
太陽光発電システムについて気になってはいるものの、初期費用が気になる、という方は、ローンについての相談も含め、検討してみてはいかがでしょうか。
売電による収入や発電量などの情報をもとに、ローンについてのシミュレーションも利用できます。